インフォメーション フュージョンからのお知らせ

2018-3-22

・幹細胞とは、
組織や臓器に成長する元となる組織で、
それぞれの臓器で固有に存在する。

・幹細胞には、
その由来や能力などから、幾つかの分類がされており、
主に胚性幹細胞(ES細胞)、成体幹細胞、iPS細胞などが挙げられる。

・幹細胞の中でも『間葉系幹細胞』は骨髄に存在し、
体の損傷部位を修復してくれる。

この『間葉系幹細胞』は、
加圧トレーニングを受けた山羊群と受けていない山羊とで比べると、
受けた山羊群のほうが明らかに多いことが確認された。
さらに、増殖培養速度が高まる結果も示された。

加圧トレーニング条件下に置かれた骨髄間葉系幹細胞は、
非加圧条件下の細胞よりも増殖しやすい結果が示されたことは
自己の分化系幹細胞の増幅反応を高めて、
自己治癒力効果の増幅を導く画期的な手段として期待される。


2018-1-26

加圧を効果的に行うためにpart3

よくある質問『加圧は腹筋にも効果あるの?』

これまで加圧トレーニングについて書いてきたのである程度ご理解あるかと思います。
ベルト装着を理解されると上記のような質問を持たれるのは当然のことです。

加圧トレーニングはベルトを装着することで血行改善とホルモン分泌を促進しますが
腕が充血するからといっても腕からホルモンがでるわけではありません。

ホルモンは(この場合加圧トレーニングで分泌促進される“成長ホルモン”)

脳の視床下部ー下垂体前葉から分泌され、カラダにめぐります。

腕(脚に)ベルトを巻くことで脳からのホルモン分泌を促進します。

また、トレーニングをした部位は血流が多くなります

 

以上の二つの要因から加圧トレーニングは胸、背中、腹筋にも効果があると言えます。

血行改善はベルトを巻いた末梢部に充血がよく起きますが、体幹部も“静脈還流量”の観点から血行改善効果が期待できます。
※静脈還流量の説明をすると長くなるので割愛します

 

 

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2018-1-19

加圧トレーニングを効果的に行うためにpart2

前回は加圧トレーニングの充血について書きました
今回は効果的なメニューの組み方です。

加圧トレーニング中に気を配らなければならないのは

【血流の流れを読む】ことです。

前回のように加圧トレーニングベルトを装着すると腕や足への血流が増加します。
腕や足への血液の充血のことを以下プーリングという

トレーニングを始める前にプーリングを最大限にする【三点セット】を行います。
※二枚目の動画。グーパー運動、肘曲げ運動、肘伸ばし運動

これでプーリングを最大限にします。
これだけで安心してはダメで、
このあともトレーニングメニューもしっかりと【血液の流れを読む】

プーリングの後に
写真にあるようにいきなりベンチプレスなどを行うと腕の血流が体幹に戻ってきやすくなります。

これではプーリングの効果が下がってしまします。

加圧トレーニングを効果的に行うためにはベルトより末梢の部分からトレーニングをおこなっていきましょう!

これが【血液の流れを読む】ということですね

※ベンチプレスが悪いということではありません。要望に応じて適切なタイミングで適切な強度で行うことが必要です。

 

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2018-1-12

まずこの写真をご覧ください。

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※加圧トレーニングの前(左)と加圧トレーニングの後(右)

 

 

明らかに加圧トレーニング後の方が

充血(赤み)がでています。

これは血行が促進されたことを示します。

 

難しい話ですが

加圧トレーニングの事を「血を止める」と言われる方、比喩される方がいますが

厳密にいうと

・止血=血が止まっている=肌の色(白)

・うっ血=静脈血【栄養交換(二酸化炭素、老廃物)を終えた血液】=(紫)

・充血=動脈血【栄養交換(酸素、糖質など)を行う前の血液】=(赤)

 

ちなみに四肢にある血管は静脈が表面にあることが多く動脈は深部にあります。

加圧トレーニングは加圧ベルトを巻いて行うトレーニングですので

巻くきつさにもよりますが、まず表面の静脈から圧迫されることになります。

 

静脈が圧迫されると血液の帰り道が狭くなり(この時、動脈は圧迫の影響が少ない)

動脈は通常通り血液循環しているので、加圧ベルトを巻いた部分より先は

動脈血がたまり肌の色が赤く充血するということになります。

 

高速道路のように渋滞を起こすわけですね。

渋滞がよく起こる道路には増築工事が行われますよね?

加圧トレーニングもそれと同じです。

 

この充血を起こすことで血管自体が柔軟性、強さともに強靭になり

血液循環の改善につながります。

 

 

これが加圧トレーニングが

「血流制限トレーニング」たるゆえん。

当店では「血管のトレーニング」とも呼んでおります。